これが JINS PC の真実！
ブルーライトのおさらい
下の図を見てください。
光（可視光線）には紫外線から赤外線までありますが、その中でも紫外線がもっとも
エネルギーが強く、目に危険で、雪眼炎（雪目、雪眼）や紫外眼炎（電気性眼炎）、
白内障、などになる可能性があります。
長時間夏の日差しの下で遊んだあと、帰って鏡で目を見たら真っ赤になってたなんて
経験はないですか？目を冷やしても眼球が熱っぽくじんじんして眠れないなど、
それが紫外線の影響です。
ではもう一度図にもどってみましょう。
紫の次は何色ですか？そう、青です。
これがブルーライトの正体であり、
そのエネルギーは紫外線の次に強いものになります。
紫外線ほどは強くないためはっきりとその影響が目に見えて出ることはまれですが、
症状は軽度ではありますが紫外線と同様にあります。
『なんか目がさえて眠れない』
実はそれ、ブルーライトの影響かもしれません。
図２を見てください。
これはブルーライトの睡眠への影響を表す図です。
太陽の光を浴びて体が目を覚まし活動が始まるのと同様、
ブルーライトでもその効果が見られるというものです。
図２．ブルーライトの体への影響
この影響により体内時計が狂わされ、それによって体調不良へとつながっていき
眼の疲労、首や肩のこり、痛みなど体への負担が懸念されています。
ではそのブルーライト、生活の中のどのような場面で浴びているのでしょうか？
いまや私たちの生活には欠かせないスマートフォン。実はここからもブルーライトが
発生しています。そのほかにも、パソコンやゲーム機など、
液晶画面にLEDが使われている製品であればすべてブルーライトを発しています。
つまり、LEDが発光体の主流となりつつある現代において、
避けることのできないものとなっているのです。
対策方法は紫外線とほぼ同じ
ブルーライトが弱い紫外線だと考えれば対策方法も紫外線とほぼ同じと考えても
違和感はありせん。ただ皮膚に対する影響が無視できるくらい軽微なため
紫外線をブロックするようなクリームなどを塗る必要はまったくありません。
対策が必要なのはその影響が最も強い目です。
太陽の下でサングラスをかけるように、ブルーライト下でもサングラスが
非常に役に立ちます。しかしそれもいささか大げさになりますし、日常茶飯事、
部屋の中でもサングラスをかけるのはどうかと思いますよね。
ここで登場するのがJINS PCです。
前置きが長くなりましたがここでやっと本題に入ります。
お気づきですか？そう５０％です。
JINS PCはブルーライトをカットしてくれるから目が疲れないんだ！
なんて妄信している人には大きな落とし穴かもしれませんね。
たとえばパソコンを仕事に使用している方で考えてみましょう。
いくらJINS PCでブルーライトを軽減しているとはいえ、体に浴びる量は
通常の人の何倍にもなります。
ですから人によっては『JINS PC、効かねぇじゃん！』
となるわけです。
それは『効かない』のではなく『浴びすぎ』なのです。
『使わない』よりは『使ったほうが確実にいい』のは間違いありません。
『JINS PC効かないらしいよ』なんて言葉に踊らされる前に
ぜひ一度、試してみてください。
それでも目が疲れる人はこちら
なお、『JINS PCをかけただけでは目の疲れが続く』なんて人のために
さらに効果が期待されるサプリメントが発売されました。
ミリオン株式会社が販売するその商品は『クッキリン』
JINS PCがブルーライトをカットするのに対して、このクッキリンは
ブルーライトでダメージを負いにくい体を作る働きがあるものです。
そのメカニズムはポリフェノールを摂取することによるダメージの軽減です。
ポリフェノールは抗酸化作用をもち、これがダメージの軽減に有効であると
されています。
そしてこのクッキリンは今話題のスーパーフルーツ、マキベリーを使用しているようです。
ミリオン株式会社のホームページによると、マキベリーは海外セレブも注目する
スーパーフルーツで希少価値が非常に高いそうです。
ポリフェノール含有量はブルーベリーの１４倍、アサイーの５．４倍もあり、
期待される抗酸化作用は５倍以上！
毎日の仕事で目の疲れが取れない、JINS PCだけでは物足りない方は
ぜひ一度試してみてください。
使用後の感想、お待ちしております。
